
台農2号パパイヤ発芽に失敗。2回目にトライ!
うすうす気づいてはいたんです。現実から目を背ける私がいることに。 さすがに1カ月近くたつので、「パパイヤ発芽しない・・・・まずい・・・こりゃ失敗したかなぁ・・・」と思いつつ、セルトレイを探ってみると、、、、
うすうす気づいてはいたんです。現実から目を背ける私がいることに。 さすがに1カ月近くたつので、「パパイヤ発芽しない・・・・まずい・・・こりゃ失敗したかなぁ・・・」と思いつつ、セルトレイを探ってみると、、、、
今日はこまつ菜の種まきをしました。 以前同じようにこまつ菜をまいた場所なのですが、時期の関係で寒さのため全然発芽・成長せず。なので、今回はし...
今日は今までトンネルをかけていた場所の雑草取りをやりました。寒さ対策でトンネルをかけていますが、トンネルをかけた分だけその中の管理がやりづらくなります。面倒臭がらずにトンネルを開けて、都度管理すればよいのですが、タイミングがなかなか合わなくて(^^;
今回はちょっと時期が早いのですが、私イチオシのひもとうがらしの種まきを行いました。ひもとうがらしの味は、名前から想像するような辛さはほとんどなく「インゲン豆のような味だな」というのが私の最初食べたときの感想でした。
昨日から今朝にかけて雨が降りましたが、畑の状態を確認すると、少し雨の量が物足りない感じでした。ちょっと土をかき分けると乾いている部分が多数。
今日の東村山はみぞれ交じりの雨。ここのところずっと晴れが続いていたので、「そろそろ雨が欲しいなぁ」と思っていました。
園主のやり方を参考に、ほうれん草の種まきをしました。 早速種まき場所に溝を作って、水を撒いて土を湿らせます。 種まきした後軽く土をかぶせて...
「農」についてまだまだ実践と知識の不足を痛感しています。「知識」を前提にした「実践」を重ねることで、色々なことがわかってくるのがうれしい。
事前に園主から「にんじんは発芽さえすれば、半分は成功したようなものだよ」と。ということは種まきにいつも以上に注意が必要と考え、丁寧な作業を心掛けました。 事前に調べたにんじんの種まきのポイントは次のとおり。
毎月第3日曜日はマルシェ久米川の日。 そのためマルシェ久米川開催日の前日土曜日は出荷準備のため家族総出でフル活動です。イモ類は2-3日前に掘...
寒さの影響で出荷できる野菜が少ないおかげ?で木の枝の剪定作業が順調に進んでいます。加えて春野菜の植え付け準備の耕運作業も。今年もたくさんの野菜を作るべく、限られた畑のスペースを有効活用しようと思います。
イチゴが寒そうだったので、今日はイチゴにマルチ掛けをしました。 農業関連の本には12月か1月初旬の一番寒い時期にマルチをかけて冬を越すのが良い、と書いてあるものと、マルチは新芽が動き出す2月下旬か3月頃が適当。という指摘もありました。
先日作成した育苗棚を早速利用して、ケール(青汁で有名)、ブロッコリー、ナスをセルトレイに種まきしました。まいた種の数はケール330粒、ブロッ...
2月に入り春収穫予定の野菜の種まき時期が続々と近づいてきました。 自分でも身近なところで手入れできる育苗棚(種まき管理場所)が欲しいなぁと思ったため、空いているステンレスラックを使い育苗棚を自作することにしました。
2月10日の続きで、今日はシバウラ耕運機(KF500S)の試運転。ガソリンタンクを取り外して、タンク内をさび取り剤で清掃し乾燥させた結果は・・・・ 午後は、2月末に軽自動車の車検期限がくるため、ジョイフル本田で車検を。
シバウラの耕運機(KF500S)をメンテナンスしました。祖父の代から使用していた耕運機。縁あって譲り受けたので、自分でキャブレターの掃除、ベルトやタイヤの交換、その他ホースの交換を行って使える状態にしましたが、たびたびアイドリングが不安定に。
去年から始めたパパイヤの生産・販売。 パパイヤといってもフルーツの甘い状態で食べるパパイヤではなく、菜園場で作っているのは果実が完熟に熟す前の青緑色の状態で食べるサラダパパイヤです。
今日は昨日に続き、梅の剪定枝の後処理を。小さな枝は粉砕機でウッドチップにして畑に戻しています。では大きな枝はどうするか。
ここ数年手つかずだった梅の木の剪定を行いました。 なかなか手が回らず、ボーボーだった梅。これでもかって位剪定してみました。
菜園場では年に2回、野菜を作るための土づくりに利用している堆肥を補充しています。今日がまさに補充の日。畑の堆肥保管場所には通常山盛りの堆肥があるのですが、補充前の時期はあとちょっとで無くなりそうです。