自家採取の種

今日は固定種のザーサイとコカブの種を自家採取しました。

自家採取の楽しみでもあり、大変なところでもあるのが「もうそろそろ種を採っても良い状態かな?」という判別が難しいところがあります。

↑写真のように、完熟して種のサヤが茶色っぽくなってきたら、取り時なのですが、ちょっと取り遅れると雨風に当たるだけで、採取前にサヤから種がこぼれ落ちてしまう場合があります。

これでは困るので、ちょっと早めに採取を始めると、こんどは逆に、後日種まきの際に発芽率が悪かったり(種として完成していない)。タイミングが重要なのです。

自家採取の作業は、ゴザの上でサヤをスリスリして、残りをテミにかけます。

地味な作業ですが、ワッサワッサ振りながら、ごみだけを落としていくと、種が現れてくるのが結構楽しい。

種だけになったら、数日日陰などの涼しい場所で乾燥させて、袋に入れて、自家採取完了です。

自家採取のタイミングも大事なのですが、その他作物の種類によって、全然発芽率が異なってくるのにも手こずっています。トウガラシ関連は発芽率良好なのですが、バジル、ナス、モロヘイヤあたりは今年は大苦戦しています。

この違い、どこをどうやって改善するかが、自家採取の毎年の課題になりそうです。