2人で山芋とごぼう掘り

園主『そろそろ山芋とごぼうを掘りださないとなぁ~。』

私「この間、ヤーコンと菊芋を掘り出したので、今日はその2つをやってしまいますか!」ということで、今日は、久々の掘り作業を園主と。山芋担当が私で、ごぼう担当が園主。

寝かすこと2年の2年物山芋を掘り出しました。山芋掘りは、過去含め相当な回数を経験してきたので、大分慣れてきました。特に、下のような状況まで掘り進めた段階からが大事ということが。

「もう、この辺でイイだろう。スコップ入れてグイっとやってしまえ。」というときは大体失敗します。ボッキリ折れる。 それか、シャクっという音とともに山芋が切断されます。なんというデリケートさ。

最後の最後まで慎重に作業した結果、こういう成果を手にできます。

何度やってもうれしい。1本ものがきれいに掘り上げられた時は。カットして販売することもあるので、綺麗に掘り上げることにそこまでこだわる必要もない気がするのですが、毎回張り切ってしまいます。

ですが同時に毎回作業をしていて、こうも思います。

「こういう形になるのは本当にカンベンしてほしい!」と。どうして真っすぐ育ってくれなかったのか・・・・・。

一本真っすぐものと比べて、掘り上げるまでに1.5倍位の時間がかかります。

スコップ片手に全力で畑を掘っていた時に、ふと見上げると、園主も同様に全力で掘っていました。ゴボウも大変そう。

私の場合は、「うわ、危ない(折れそう!)」とか「うげっ」とか色々な独り言を言いながら作業をしているのですが、園主はモクモクと掘り続けているため作業が早い気がします。

掘り上げた山芋とごぼうは、今週末の土曜日に開催されるマルシェ久米川に並べる予定です。午前中、時間と体をフルで使ってこれだけの収穫ですが、味は抜群のネバネバイモ。

すりおろしてアツアツのご飯にかけると、シンプルだけど最高に贅沢な味です。