5月のゴールデンウィークあたりからイチゴの収量が上がってきました。とはいえ、特段農薬などを使っていないため、放っておくと赤いイチゴから鳥・アリに食べられてしまいます。
「せっかくなのに、それはもったいない!」と妻と子供達が、毎朝一生懸命収穫してくれています。ボールに数盛りなんてザラなほど。
うれしい悲鳴が毎日発生しています(笑)。
イチゴは数日で見た目が悪くなってしまうので、お得意さんに販売する以外では、食べきれなかった分は妻がジャムにしてくれます。
糖分50%ジャムで子どもたちにも好評。
![](https://saenba.jp/wp-content/uploads/2019/05/IMG_20190515_221608resi.jpg)
妻が加工をしてくれるのはとても助かります。
ありがたやありがたや。
コメント