台農2号パパイヤの栽培まとめ。種まきから収穫まで

青パパイヤの種まきから、収穫にいたるまでの経過を来年度の栽培に生かそうかと思いまとめてみました。10カ月ほどで3m近くまで成長するもんなんですねーパパイヤって。冬越しできたらもっと面白いのですが、、、、冬の寒さに耐えられる気がしません。(苦笑)以下はパパイヤ栽培記録の総まとめです。

1. 第一回目の種まきは全滅

2/1頃に第一回目の種まきをセルトレイにするも、全滅。

自分なりの原因追及をした結果「昼夜を通して30度前後を維持する」ということを守れなかったことにあると考えています。(詳細はこちら→3/25更新「台農2号パパイヤの発芽失敗記録。忘れないため」)

2. 2/28に種まきした第2回目で無事発芽

2/28に種まきしてから、10日後の3/10時点での姿。やっと発芽に成功した・・・

それにしても・・・小さい!

3. セルトレイからポットへ

種まきから約1か月後の3/31にセルトレイからポットに移植。

この数日後に半数の3株が枯れました。移植も丁寧にやる必要ありです。

4. ポットから畑に定植

種まきから約2カ月後(55日後)に、3株をポットから畑に定植。

排水性を高くすべく高畝にして、黒マルチで雑草対策。後々考えると、黒マルチではなく、白マルチでさらに地温を高くする工夫の方が良いと反省。

この時点では約5cmあるかないかのヒョロヒョロ苗。

5. 種まきから2カ月半、3カ月後の姿

種まきから約2カ月半の5/14時点で全長10cm位に成長し、周りをビニールで覆い、温度をとにかく上げてやりました。暑いの大好きパパイヤです。

種まきから約3カ月後の5/27に全長20cm位まで成長。ここからの成長が早かった。

6. 一週間で10cm以上の成長

種まきから約3カ月と約1週間の6/4に全長30cmに。

ここまでくるとさすがに枯れる心配がなくなってきます。

7. 約4か月後には60cm越え

葉っぱが広がり、どんどん茎も太くなってきます。ここら辺から1週間ごとに20cm以上大きくなっていきました。

8. あっという間に160cm越え

種まきから約5カ月後の8/1に全長160cm位まで成長。真夏の信じられない暑さの中、パパイヤだけがぐんぐん成長し、暑さをものともしなかったのが印象的でした。

この時点で小さい花芽がつきだしました。

9. 実を付ける

種まきから5か月と3週間程の8/17に、野球ボールほどのサイズのパパイヤの実がなりだしました。この段階で全長190cm越え。成長は止まりません。

10. とうとう230cm越え

種まきから6か月後の段階で230cmほどに。以降、メジャーをうまく持っていられず、正確な全長は図れませんでした。高すぎて。

このころになると花芽もたくさん、実もたくさん。

11. 台風で葉が痛む

種まきから7か月後に台風直撃で、葉っぱボッキボキに折れる。思えばこの段階から成長がほぼ止まってしまった感じがします。

12. 出荷開始

種まきから7か月後あたりから、少しずつ青パパイヤとして、出荷を始めました。

サイズはこぶし大ほどのものがたくさんついているのですが、やはり小さい・・・・。ラグビーボール位の大きさになってくれることを期待していたのですが、やはり、台風の影響と、気温の下落で一気に成長が鈍った気がします。

フルーツとしてではなく、野菜としての青パパイヤで出荷するので、特に時期のしばりはないのですが、この時期からの出荷で大体2個入りで350g前後でした。

せめてもう一カ月早く花芽をつけさせてやることができれば、実の大きさも変わってきたのかもなぁ、なんてタラレバの想像をしてみたり。

前回は失敗したのですが、今年も冬越しできないか、試行錯誤してみたいと思います。東京でパパイヤ。それなりに育てることはできましたが、来年度もまだまだ改善点がたくさんありそうです。