寒さに耐えるブロッコリー

毎年栽培の難しさを痛感させられるブロッコリー。

2020年度も、年内の出荷(12月)を目指して8月下旬から9月初旬に種まきをしたものの、苗の段階ではヨトウムシに襲われ、ある程度大きくなってきたら今度は青虫に襲われ、毎日青虫をわんさか捕殺してやっと「大きくなってきた!」と思ったのも束の間、今度は極寒の寒さに耐えるはめに。

それでも、今日まで耐えてきたブロッコリーの苗たちは、ここ最近のお昼の暖かさに反応して、少しずつ花蕾部分が大きくなってきました。やっとですよ、やっと・・・。

まだまだ収穫するには早いけど、さすがにこの時期まで持ちこたえてくれると、虫の食害はほとんど受けないので、なんとか収穫にこぎつけられそうです。

ここのところの寒さで収穫・出荷できるものが根菜類中心で売り場が寂しい状態だったので、ブロッコリーがラインナップに加わるだけで大分雰囲気が変わるので楽しみ。

菜園場のブロッコリーはドカンと大きいブロッコリーではなく、小さな食べやすいサイズのブロッコリーがたくさん入った脇芽(ワキ芽)専用品種ブロッコリー。そのままゆでて食べるだけなので、料理も簡単なところがお気に入りです。

早く大きくなって収穫させてくれー。