今日は、菜園場で栽培したお蕎麦でそばを挽いて打ってくれた、所沢の弥兵衛さんに行ってきました。栽培したお蕎麦の脱穀作業に参加いただいたのがきっかけで、縁あって今日の会が実現。
もーね。お店に行く前から気分はウキウキでした。
だって、自分で栽培したそばが、美味しいおそばになるんですもん。
しかも、店主の高須さんのお心遣いから、お出しいただいたのが10割そば。贅沢です。
出来上がったそばを見てまたビックリ。
どうしてこんなに綺麗にそばが仕上がるのでしょうか。余りの綺麗さに、盛り付け直後の最初の時点で写真を撮るのを失念し、写真は食べかけの状態(^^;
去年の年末に自分でソバを打った時の写真はこちら(しかも二八)↓
当たり前なのですが、プロは違います。全く別物(^^;
これは本当にそば打ちを習う必要を痛感。
いーなー。こんなそばが自分で打てたら楽しいだろうに。
人の縁に恵まれ、色々な刺激を受けて、そしてまた次の機会につながります。
生産者の喜びです。ありがたい限りです。
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