キクイモが手強い

昨日の雨が思いのほか多く降ったため、畑がジメジメです。10月の台風以来、畑がずっと湿っている感じなので、掘り物の作業性が今一つなのですが、掘らない訳にもいかず。

ということで、今日はキクイモ掘りをやりました。

キクイモとは

北米原産で、キク科の植物。草丈は4m近くになるほど大きいもので、地下部の根っこにできるイモの部分を食べます。素揚げで塩を振って食べるのが美味しかった。そのほか漬物でも美味しく食べられるようです(お客さん談)。

血糖値を下げる働きがあるとされる「イヌリン」という成分が豊富に含まれているので、食べるインスリン」と呼ばれることも。

もちろん東村山近辺で栽培しているという農家さんは聞いたことがないので、今のところ菜園場くらいなのかと思います。栽培しているのは。

そんなキクイモですが、毎年園主と頭を悩ませてくれる問題があります。

それは・・・・・

株によって全然収量が違うこと!

今日も掘っている時に「お。株の背丈も3m位はあったし、茎も太いのでこれはたくさんキクイモがついているんじゃないのか!?」とわくわくしながら掘り上げるとこんな状態。

1個もついていないではないか・・・・・・ということもザラ。

「こりゃぁ全然収量があがらないなぁ・・・・」なんて悲観的な気持ちになっている時に、急にこんな具合の大物がボコボコ採れたり。

もうね・・・・さっぱり傾向がつかめないのです。先日なんて、山芋の間に1株だけたまたま生えていて、それを試しに掘り出したところ、1株だけで3kgほどキクイモが採れるという事態まで・・・・

まだ栽培を始めて2年目なので、手探り状態で栽培している感はあるのですが、これだけ収量にブレがあると先が読めず、掘ってみないとわからないではないか!ということにヤキモキ。

何なんだ、このおイモは・・・・・・・。

あっちこっちに散らばっているうえ、大小もさまざま。

来季までには傾向を特定したいなぁ。

植え付け間隔を調整したり、草丈を調整したりと、まだまだ試せることはたくさんあるので、楽しいっちゃ楽しい作物なんですけどねー。