菜園場の園主は考えが柔軟なのです

今日も暑かったー。

これぞ夏!という気温の上昇っぷりに畑で少し雑草取りをしただけで、全身汗まみれ。天気予報では今月末と来月末にかけて暑さのピークがくるといっていたため、まだ夏本番ではないんですよね。

ジメジメした梅雨にうんざりしていたので、うれしいような、暑いのもカンベンのような(^^;

さて今日は、日常、園主と話しをしていて“素敵だな”と思った2つの言葉をご紹介。菜園場の園主はとても考えが柔軟で、常にマイナスの事象もプラスに、悪いことがおきても、別の角度からの視点で「いいこともあるよ」という発想を常にしています。

その1

私「最近ピーマンの売れ行きだけが今一つですよねー。なんでだろう。出荷先の価格が極端に安くなってきているとか、出荷時にそういった傾向を感じることはありますか?」

園主「いや、価格は前と変わらないと思う。うちの価格が極端に高いわけでもないよ。基本的には他の農家と比べると高めだけど。」

私「そうすると、供給量が多いんですかねー。」

園主「うーん。夏休み近いからな。子供がピーマン嫌いでお母さん方が、あまり買わないからじゃないか♪」

いや、さすがにそんなことはないのでは(^-^;・・・と思いつつも、その発想の豊さに大笑い。夏休みで、ピーマン嫌いの子供のためにお母さんがピーマンを敬遠するという発想はさすがに私にはありませんでした。

その2

私「最近特に雑草の勢いがすごいです。気づいたら草丈がすごく長くなっているので困っちゃいますねー。」

園主「そうしたら、草刈りすれば、草マルチがいっぱいできるな。あれ便利だよな!」

ですよね!

その3

私「そろそろ梅雨が明けて、猛暑がやってくるようです。去年の暑さは地獄のような暑さだったので、今年はそうならないと良いですよねー。」

園主「雑草取りにピッタリだな。今と違って、取っている矢先に雑草が枯れてくれるんじゃないか。」

確かに!今の時期雑草を引っこ抜いても根が生きつく場面多いですもんねー。

と、まぁ、まだまだいっぱい面白語録があるのですが、今日はこれ位。

困ったときに園主に相談してみると、決まってホッコリ&前向きな回答が返ってきます。なんでしょうね、この安心感。柔軟な発想を、ぜひ見習いたいと思います。