夏野菜のポット移植

ここにきて一気に夏野菜の苗たちが大きくなってきたので、続々とポットに移植をしています。

トマトにナスにピーマンにキュウリ、カボチャなどなど。ちょっと気温が上がってくるとどんどん生育速度も増してくるので、待ったなしの管理作業です。夏野菜の始まる前のこの時期、比較的時間の空きがありそうなはずなのに、いつもこの苗の管理作業で時間がとろけてなくなっていきます。

そして。ポット移植を行うと必ずセットで考えなくてはならないのが、ポット苗を置く場所の問題。

30cm×60xm四方の育苗箱やに100個前後の苗がおさまっているのに対して、ポットだと1ポット1苗なので、ものすごーく場所を取ります。日中温かくなったとはいえ、まだまだ朝晩は寒いので、ビニルトンネルで囲ったり、育苗ハウスに入れたりと保温措置が必要な季節なのですが・・・・

ポット数が多いと、置く場所も限られてくるので十分に対応できません。

かといって、外に放っぽっておくと生育が遅れるし、場合によっては霜や寒さで苗がダメになるケースもあります。

「保管場所がもっと広ければ・・・・」「ハウスがもっと大ききければ・・・・」「設備がもっと整っていれば・・・」と考えることもありますが、意外にも先の理想が実現したらしたで、別の悩みや改善点が見つかるもの。

無いものねだりをするのではなく、今ある設備をもっと効率的に活用できないか、別の工夫で今の不便を解消できないかをあれやこれやと考えてみたところ・・・・・

とりあえず今ある育苗ハウスを整理整頓して、苗を追加で保管できる場所を少しだけ確保できました。

工夫してみるもんですね。

やはり迷ったら、とりあえずやってみる、が一番解決策を導き出せる気がする。今後も忘れたくない考え方です。