菜園場のブロッコリーは、わき芽を収穫する品種を栽培しています

こちらの写真を見て、何の野菜かわかる方がほとんどかと思います。

そう、ブロッコリーです。

ブロッコリーなのですが、こちらをグーっと後ろに下がって全体図をみると、こんな感じになっています。

ブロッコリーはブロッコリーでも、ワキ芽を収穫する専用品種のブロッコリー。ワキ芽ブロッコリーとでも言いましょうか。ブロッコリーがいっぱいついていて、可愛くないですか?

菜園場では、このワキ芽ブロッコリーを栽培・出荷しています。今日も収穫したので、明日は販売所に並べる予定。このワキ芽ブロッコリーを周辺の農家さんで栽培している人を見かけません。

理由は簡単。

収穫が大変だから!

と勝手に思っています。

そりゃ1個のドデカイ花蕾部分を収穫して終わりのほうが簡単ではあるのですが、菜園場ではブロッコリー栽培時に農薬を使っていません。そのため、花蕾一個だけしかならないブロッコリー栽培はリスキーすぎるのです。1個しかならないブロッコリーを、ちょこっとでも虫に食われたと考えたら、、、、、出荷できるブロッコリーがなくなってしまう(苦笑)。

その点、このワキ芽ブロッコリーであれば、1個虫にやられたところで、ワキ芽がニョキニョキ出てくるので、別の部分を収穫すればカバーできるという優れものです。

さきほど収穫が大変!と言いましたが、相対的なものでして、最初からこのブロッコリー栽培を続けている私はそんなに大変と思わないし、むしろこの品種大好きです。

ちょうど良いサイズ感で、そのまま茹でて食べやすいですしね。

この時期虫の活動も少ないので、とてもきれいなブロッコリーが出来上がっています。袋開けてバサッとそのまま茹でて、美味しく食べちゃってください!