雨に備えて種まき

明日は雨が降るという天気予報。とくれば、まずやることは種まきです。

雨がしっかり降れば、水やり作業を省略できるし、畑に十分な水が供給される貴重な機会なので、これを活かさない手はありません。農業に携わるようになって毎日朝昼夜と3回は天気予報を確認するようになりました。本当、水やりは結構な手間なのでこの作業を省けると相当ありがたいのです。

何の種をまこうか色々検討した結果、カブ、ほうれん草の種まきにしました。カブは「あやめ雪」という綺麗な色合いのカブです。ニンジンもそろそろ種をまきたいのですが、明日だけでは雨の量がそこまで期待できないので、次の機会に見送り。

種まきは、種まき機を使ってダーッと一気にやります。

今まで種まき機を導入する前は、結構な時間をかけて「溝掘り→種まき→土を被せる」の一連の作業行っていましたが、種まき機を使えば、ものの数分でこれらの作業が完了します。文明の利器に感謝感謝。

同じ要領でほうれん草も種まきをして、明日の雨が降ったら、後はビニルトンネルで加温してやります。日中温かいとはいえ、まだまだ生育適温には遠いので。

この時期寒さで虫の活動が低調なので、比較的無農薬でも育てやすい時期なのはうれしいのですが、急な寒さで霜が降りたりすると一気に苗が枯れるので、虫対策というより、天候対策に気を使います。