ナス、ピーマン、ミニトマト、シビランなどの発芽チェック

日々の作業に追われていると、気づいたらもう年末間近。あっという間に1年が終わるー。

年末が近づいてくると、菜園場では夏野菜の準備がはじまります。夏野菜を種から栽培している農家は、みんな同じように少しずつ忙しさが増してくる時期でしょうか。雪が降ってもおかしくないほどの寒い時期から、暑い夏野菜の準備というのは、なんだか不思議な感覚です。

1月には、パパイヤ、ナスの種まき、2月にはピーマン、ミニトマトなどなど。以外にも夏野菜の準備開始時期って早いんですよね。

大半の採取した種の発芽試験は、採取した都度行っているので発芽に問題ないのですが、ナスの種はナスの完熟を待ってから採取するため、非常に時間がかかります。そして、やっとこさ完熟した種の採取ができる!という時期が、秋作の準備ピークと重複したため、発芽チェックができずに今日まで来てしまいました。

イザ適期に種まきをしたけど「発芽しませんでした」という事態になると、失った時間の影響が大きいため、事前にトロバコと電熱マットを利用して発芽チェックをしておくことにしました。去年の反省を活かした改善です。

去年は、事前にナスの発芽チェックをせずに採取した固定種を利用したところ、全然発芽しなくて、ナスの苗が足りない!という事態になったので・・・・・

ついでに今年初採取のシビランも発芽チェック。こぼれ種が多いわりに、畑で自然に生えてくる苗が少なかったので、事前に確認しておこうかと。

自家採取した種は、採取タイミングの問題なのか、その後の種の管理の仕方の問題なのか、全然発芽しない種もたまにいるので、早め早めのチェックが大事になってきます。

外気温が寒いので、温度管理に気を付けながら「適期の種まき」と同じ気持ちでチェック。

お願いだから、全部うまく発芽してちょうだい。