生のクコの実が畑にあるのです

菜園場の畑では、クコの実が大量に生っています。

当然ですが、生(ナマ)のクコです。よく杏仁豆腐の上にちょこんと乗っかっている「あれ」です。

シワシワの乾燥物を通販で見かけるくらいで、生のクコの実が販売されている姿は、まずもってこの辺では見たことがありません。

でも菜園場にはあります!

園主が昔移植したものと、株分けして増えたものが結構な量であります。もちろん当園で栽培しているクコは農薬不使用。その影響か、夏の間は虫に葉っぱを食べられてツルツルに・・・・。それはそれは悲しいくらい・・・・・。

ところが、今の時期は寒いので虫の活動もおとなしく、再度復活して葉っぱと実で茂ってきます。一度夏場にリセットされる感じでしょうか。ぱっと見の赤と緑のコントラストはすごく見栄えがよく美味しそう。

基本的には一個一個手摘みでクコの実だけを販売していたのですが、この量だと到底収穫しきれそうもありません。そんな中、園主が

「これ、枝物(切り花扱い)として販売したらいいと思わないか?」

さすがです。

収穫の手間は省略できるし、いっぺんに出荷する量も多く出せるし、なにより観賞用として使った後、乾燥させて食べることもできるので、お客さんにとっても良いことだらけかと。

友人の薬膳の先生も、目の色輝かせて喜ぶほど栄養価が豊富なクコの実。

当然生食して問題ないものですが、諸般の事情より、明日、枝物として出荷することにします(笑)。

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