鷹の爪とうがらしの選別

今年、園主と私で相当な量の鷹の爪トウガラシを栽培しました。

キレイな赤色の出る生トウガラシでまずは販売し、冬から春にかけては乾燥トウガラシで販売します。爆発的に売れるものではないのですが、販売期間が長く、その上定期的にちょこちょこ売れる不思議な商品なのです。

今日はその唐辛子の中から、色の悪いもの、傷んでいるものを選別。どうしても乾燥中に痛みの出てくるものや、色の悪いもの、虫食いで穴が空いているものが入ってしまうので、それらを選別して事前に取り除きます。

今年は作った量も多かったせいか、虫の被害もそれなりにありました。全体の1-2割位はカメムシの被害を受けた印象です。

生の状態で収穫をし、かれこれ日陰干しを始めて1カ月近く経ったでしょうか。それでもまだ完全なカラカラ状態ではないため、乾燥トウガラシの出荷はもう少し先になりそう。

収穫時、保管時に以外にも手間のかかる作物なので、敬遠されているのか東村山周辺では作っている人が少ないです。

カレー、炒め物、漬物などなど幅広く料理で活躍するので、1袋あれば長い期間使えるのも売れる理由なのかもしれません。