5月のゴールデンウィークあたりからイチゴの収量が上がってきました。とはいえ、特段農薬などを使っていないため、放っておくと赤いイチゴから鳥・アリに食べられてしまいます。
「せっかくなのに、それはもったいない!」と妻と子供達が、毎朝一生懸命収穫してくれています。ボールに数盛りなんてザラなほど。
うれしい悲鳴が毎日発生しています(笑)。
イチゴは数日で見た目が悪くなってしまうので、お得意さんに販売する以外では、食べきれなかった分は妻がジャムにしてくれます。
糖分50%ジャムで子どもたちにも好評。
妻が加工をしてくれるのはとても助かります。
ありがたやありがたや。
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