自家採取した種の発芽チェック

自家採取を続けていると、保管している種の種類・量が大量になってきます。自家採取を始めた当初、「種であれば、どんな品種でもちゃんと発芽するだろう!」と思い込んでいて痛い目をみました。

経験上、以下の種では、まだまだベストな採取・保管方法が見いだせず、自家採取した種で種まきをしても、良好な発芽結果を残せていません。

  • モロヘイヤ
  • ナス
  • ミニトマト
  • バジル
  • ハヤトウリ
  • シビラン

どの品種だと発芽率が良好で、どの品種だと悪いのか、こればっかりはやってみないとわからないのが固定種の辛いところです。あんまりwebにも情報がないですし。。。。。。

ということで、最近は自家採取した種は、必ず発芽試験を実施することにしています。こんな感じに↓

地味な作業で多少面倒ではあるのですが、今年の年初にナスを何度か種まきして、結局300株近くほとんど発芽せず、栽培が遅れてしまったというミスがあったので、これは必須作業として自分に課しています。

発芽すれば、そのまま来季の種として利用できるし、発芽しない場合は、休眠打破をすべく(光にあてる、冷やす、傷をつけるなどなど。)色々試す必要がでてきます。

モロヘイヤは、冷蔵庫で1週間近く冷やしたら発芽したので、冷やすことで休眠打破できるのかな?という予想は立てているのですが、それでも全部が全部発芽したわけではないので、まだまだ試験する必要があります。

同じように、果実を完熟させて種を採っているだけなんですけどねぇ。不思議です。