明日6/6土曜日は「つむじ市」です。
いつもと異なり時間短縮で9時から13時で終了予定とのことです。
3月から5月は新型コロナウイルスの感染予防のため中止していた「つむじ市」が6月から再開されます。「つむじ市」を開催している相羽建設は、もともと色々なワークショップを開催し、地域住民含め、色々な人との接点を作っていた会社。
ですが、コロナの影響で3月から5月はそれらの活動をほとんどストップするという異例の事態に。同社のスタッフさんはわくわくドキドキが好きな人がたくさんいるので、さぞ残念だったのかと思います。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、世間ではまだまだ油断できない状況だったので、『6月も「つむじ市」は中止かなぁ・・・・』なんて数日前の私は思っていました。
が、「つむじ市」ホームページに記載のある力強い言葉通り
「まずは小さく地域をまわそう」
「停滞気味だった地域の活動を少しだけでも動かせたらと考えています。」
の言葉通り、6月は規模を縮小するとはいえ実施すると。
素敵な考え方ですよね~。
感染予防が大事なことはもちろんなのですが、経済活動の停滞も大きな問題だと個人的には考えていたので、この力強い言葉を見た時「そうだよねぇ。できることから少しでも始めていなかないと、こんな状況だと、いつまでたっても始められないもんね~」と納得。
菜園場の旬なお野菜も納品させていただきますので、お近くにお住まいの方はぜひ~。
本イベントに向け、明日も朝から張り切って収穫しますので(^^)
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