廃材で道具を新調

農作業をやっていて、つくづく感じるのが適切な道具があると、作業効率が格段にあがるということ。

従来私がマルチを敷く、苗を植え付ける、溝を掘るといった作業をやるとき、目印の線は引いていたのですが、適当な私の感覚でやっていたため、正確な直線ラインがとれませんでした。

それでも大きな問題はなかったのですが、細かな部分で、後々草取りの効率が落ちたり、苗の植え付け間隔がくるって生育・収穫時に手間が増えたりと、色々「改善しないとなぁ」と思う場面が増えてきました。

そんな改善事項の対策として、先日時間を作って、直線を簡単に把握できる道具を廃材で作ってみました。(園主が持っていたオリジナルの道具をほぼ真似して作成。)

市販のものも調べたのですが、農作業に便利(使い勝手と耐久性)なものが見つけられなかったので、いっそ自分で作った方が早いかなと思いまして。

といっても、大したものではなく、直線の目印をつけるための杭とロープがセットになった簡単なものです。

こんな風に杭を畑の端に挿して、あとはウネの長さにそって反対の端っこで固定するだけ。これできれいな直線が20mはとれます。ロープのまき付け部も適度な幅を持っているため、ロープの回収も短時間で簡単。

無くてもなんとかなるけど、あると便利。作業を継続的に行っているとそういったものがわかってくるのがうれしい。

反面、道具が増えていくので管理場所が必要になるという良くない点もあるのですが・・・・。農家の物置がごちゃごちゃになっていく理由が分かった気がします。