フレッシュ&Uターンセミナー(イチゴについて)

台風近付くなか、小平合同庁舎でフレッシュ&Uターンセミナーに参加してきました。本日のお題のメインはイチゴについて。

イチゴ栽培、病害虫の話の中で自分が気になったポイント。

  • イチゴは通常ランナーで増やすが最近は種で増やす方法も行われてきた。新品種「よつぼし」(→参考「種子繁殖型イチゴ研究会」
  • 日に当たる時間が短く(短日)、低温にあたることで花芽を形成しやすくなる。
  • イチゴの断面図カタログが面白い(→参考「築地市場ドットコム」
  • ランナーの反対側に花房がつくので、定植時にランナーの向きに注意。
  • 約1週間に1回の農薬散布。殺虫、殺菌病害虫からの防除の必要性。
  • 葉ダニ対策として天敵の活用、受粉でクロマルハナバチの活用。
  • なかでも印象的だったのが、「イチゴ栽培では農薬散布がたくさん行われていること。」果物は甘いので、やっぱり虫がつきやすく、病気になりやすいのでしょうか。

    菜園場のイチゴは今までも農薬ゼロ。理由は子供達がうろちょろして好きな時に畑に入って食べていくから(笑)もちろん収量は安定しないし、病気が出るパターンもあります。が、最終的にはイチゴだけでやっていこう、という考えがないからこういう栽培方法ができるのかと。

    色々とためになると同時に、イチゴ栽培だけでも農業スタイルは本当にいろいろな姿があるものなんだなぁ、と実感しました。人それぞれできる限りの工夫をしていく。そんな農業でしっかり稼げれば文句なしですね。