今日はセルトレイにカリフラワーとブロッコリー、遅れながらのモロヘイヤの種まきをしました。虫に食われず無事に育つことを願って。
その後は、最近購入したクリーンシーダという種まき機の、種サイズに合った播種ロールの検討をしていました。というのも購入した際に、ロールサイズを特段検討しないで勢いで購入したため、まきたい種サイズと持っている播種ロールのサイズが合わないという事態に(^^;事前調査は大事ですね。
今更どうしようもないので、種サイズを確認して自分にちょうど良いサイズの播種ロールを追加購入することを想定して、4種類の種サイズを確認してみました。
一つ目はモロヘイヤの種でチェック。
一穴につき2粒巻きたかったので、この場合サイズ「X」か「M」のロールだと2粒になるはず。
次はルッコラの種でチェック。
いつもすじ巻きした後、ある程度成長してから間引きに苦労するので、はじめから種まき時に適当な間隔を取れないものか特に悩んでいたのがルッコラ。こちらも、「Y」か「X」のサイズが望ましい。
3つ目はパクチーの種。これは大きいのでどうなるか気になりながらガイドに載せてみると
「L」のサイズまで1つしか入りませんでした。「Y」のサイズに関してはそもそも入りづらいし、「X」あたりでもかなり窮屈そうな予感です。
最後に試したのが食べるケールの種。
ルッコラと同じようなサイズ感。
ロールを購入するとき、ロールサイズのアルファベットの隣に数字が書いてあり、例えば「M-12」というロールの場合、「M」の大きさの穴がロール状に12個ある、ということを現しています。ということまで理解してからロール買えばよかった!
今更ですが勉強になりました。実機をさわりながら理解していきたいと思います^^
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