バジルをコンパニオンプランツとして

今日も大かた雑草取り作業が中心だったのですが、キュウリとカボチャの一部にウリハムシが大量に集まっていたため、バンカープランツとして(※病害虫の防除を目的として植える作物)バジルを間に植えました。

キュウリとの間にバジルを植えている矢先に園主が、「あー。ウリハムシがお構いなしに飛んできている・・・・。あーーーー。」とつぶやいていました(笑)

バジルが大きくなったら効果を発揮してくれることを期待しています。

コンパニオンプランツ(※互いの生育を助け、病害虫などを予防する目的で植える作物。バンカープランツに比べこちらのほうが広い意義)自体、科学的に解明されているのものもあるとされていますが個人的には「どうなんだろうなぁ」程度に考えています。

効果があればラッキー、なければそれはそれでバジルの生育を楽しめば良いかな、と楽観的に捉えてやっていくほうが私には性に合っていそうです。

当面は見回り回数も増やして、ウリハムシ対策をしようと思います。

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