サツマイモの畝(うね)つくり

菜園場では、サツマイモの植え付けを例年5月中に行います。その時期は、夏野菜の植え付けや春物野菜の収穫ピークのため手が空かないケースが多かったので、今の時期からサツマイモの畝を準備しています。

ちょっと早いかなぁ、と毎回思いつつも出来ることは早めに準備。

とりあえず溝を作って、畑の土を明日の雨にあててから黒マルチで覆う方法で栽培します。去年の写真ですが、完成イメージはこんな感じ。手張りで黒マルチがヨレヨレなのは気にしない!(でも。機械でキレイにピタッと敷かれている他の農家さんのマルチを見ると羨ましく感じます。。。。)

この時期から黒マルチで土を覆っておくことで、以下の効果を期待しています。

  • 定植までの期間、マルチの内側の土の熱消毒による雑草、虫の退治。
  • 水分を含ませた状態で土を覆っているので、事前にすき込んだ堆肥の分解が進み良質な土になること。
  • 栽培期間中の雑草取り負担の軽減(防草シートを併用することで1回だけの簡易的な草取りで済む。)

今年は去年の倍近くになる130本ほどのシルクスイートの苗を定植予定です。地下室も整備し、イモの貯蔵環境も整ったのでたくさん作ってみようと思いまして。採れたてのシルクスイートは甘味が??ですが、2-3カ月以上熟成すると、驚くほど甘くて美味しい芋になります。

今年もたくさん採れるよう、入念に準備準備。