ナス・ミニトマト最盛期。引き続きエダマメも

梅雨あけて、菜園場では夏野菜真っ盛りになってきました。

梅雨の期間もそれなりに野菜たちの勢いはあったのですが、パッカーンと晴れると夏野菜の生育がグンとパワーアップします。

ナス、米ナス、白ナスも少しずつ収量が上がってきました。

油料理と相性が良いナスですが、皮も果肉もしっかり目の米ナスは、スライスしてステーキのように食べると美味しいです。

固定種のミニトマト(ワーンミニ)も雨が降らない限り収量は確保できそう。雨が降ると割れまくって悲しい事態になるのですが・・・・。トマト、ミニトマトは露地栽培の辛いところを毎年痛感。

世の中に出回る量からして、一般的な品種と言っても良いくらいメジャーなミニトマトの「アイコ」。こちらもビッシリなっています。なんで今年はこんなに生育がよいのか!?というくらい好調です。

エダマメも定期的なサイクルで種まきし続けたおかげで、7月初旬から毎日途切れることなく出荷できています。菜園場のエダマメは枝付き。サヤの肥大期にしっかり雨が降ってくれたことで、一本にビッシリ実がついていて上出来です。

オクラも勢いがのってきましたし、ゴーヤもこれからバンバン実がつきそうな気配。

旬のものがたくさんあるとウキウキしますね。

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