畑に置いてある菊芋の残渣を粉砕

冬は夏に比べて時間の余裕があるため、いつもなら後回しになってどんどんたまっていく作業を消化する絶好のチャンスになります。今日は通常であれば後回しになりがちな「残渣の粉砕」作業を行いました。中でも大きく幅をとる菊芋の残渣の処理。

背丈2mを簡単に超えるぐらいの大きさにまでなるので、放っておくとかなりお邪魔です。

これをバリバリと粉砕し畑の養分にします。

キレイさっぱり粉砕したチップは次期作の畑にすき込む予定です。

「どこかでやらなければ」と思っていた作業が片付きスッキリ。まだまだウメの剪定が続くので粉砕作業もセットで続きそうです。

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