昨日に続き今日もにんにくの植え付けを行っていたのですが、畝が広すぎてにんにくの種の準備が間に合わなくなった(作業分が足りなくなった)ので、途中からたまねぎの植え付けを行いました。
今年は去年より1週間ほど遅れて9/14にたまねぎの種まきをしたのですが、苗の生育が今一つです。
鉛筆サイズかそれよりわずかに細いぐらいが望ましいサイズとされるのですが、それに比べればまだまだ細いサイズ感。
それでも、過去これ位のサイズの苗の方が菜園場での栽培ではトウダチすることもなかったので、まぁ良しとします。
それよりも、今年2品種の種をまいて苗を作ったのですが、「アトン」という品種の生育は良く、「ノンクーラー」の苗の出来が今一つ。栽培場所も栽培方法もほぼ変わらないので、この差は品種による差なのかと思います。
残りのほっそいたまねぎの苗をいつ移植するか。もう少し苗床で大きくなってほしいものの、もうじき寒くて霜が降りそうなので、霜が降りる前までには移植を終わらせたい。
移植をいつやるかが悩ましいー
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